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アトピー肌は体を洗う時には注意が必要

夜のお風呂と朝のシャワー

体の洗い方とは

アトピーの痒みを抑えるには、「体を清潔に保つ」ことが最も重要です。目に見えない細菌が体に付着していると痒みがでます。
できれば、1日2回、体を洗いましょう。寝ている時に多くの汗を掻き、細菌が体に付着しますので、夜のお風呂以外に、朝のシャワーがお勧めです。シャワーのみでOKです。

タオルや手で擦ってはダメです

お風呂で体を洗う際には、タオルを使うのは良くありません。タオルを使って洗うと、体に目に見えない細かな傷ができてしまいます。 また、手でゴシゴシ洗うのも、良くありません。アトピーは、掻くのも「こする」のも良くありません。

手で洗うのではなく「泡の弾力」で洗うこと

泡立てる

タオルを使わず、手でこすらず体を洗うためには、まず、石鹸や洗顔料をとにかく泡立てることが大切です。 きめの細かい泡になるまで、泡立てると、泡はかなりの弾力を持ちます。

泡の弾力を使って洗う感じです。体に手がかすかに触れる程度の軽いタッチで、泡の圧力を利用して、体を洗います。 きめ細かい泡を作れば、泡の弾力だけでも体の汚れは、十分に落とすことができます。

汁が出る時期、強い乾燥の時期など、カラダじゅうにアトピー症状がある場合は、基本的に、石鹸は使わない方がいいのですが、オイルや薬剤を塗っている場合は、その汚れを落とさないと皮膚代謝が妨げられてしまうので、きちんと洗うことも大切なアトピースキンケアのひとつです。